2019年9月25日水曜日

個人に。
これおすすめですってDMするなら、ブログで書いたほうがはやいなと気づいて。
もう文章がかけなくなってるのでリハビリがてら。


PLASTYQ。
Ars Was Takenが数曲参加してたり。好き。
最後のBABYと6曲目のちょっとズレてくトランス好き。



YEAR0001からなQuit Lifeもここ数ヶ月きいてる。
これきいたらLSTNGTもスウェーデンに住んでたら即ここからでても違和感ないのでAVYSSフェス終わったらそのままToxeの故郷へ強制送還してもらえばいいのに。


2019年9月24日火曜日

土曜に。
フォレストでどのように曲を探しているのかDMをくれといわれたので、DMを送りまして。
せっかくなのでここに転載。いまはこんなかんじで、追ってます。


その1

こちらはSoundcloudはほんとときどきで、どちらかといえばBandcamp経由で知ることがおおく、これまできいてきた積み重ね、気に入ったレーベルやひとをフォローして新しいリリースのお知らせがあったらとりあえずそのページひらいてみるっていう日常。
どういう風にひろげてるかといえば、好きな曲なりひとのBandcampのページで、それを買ってるアイコンをざっとみてると、おもいきりかぶってるひとでこちらよりもたくさん買ってるひとっていうのがうすぼんやりとみえてきます。

たとえば最近カセットテープがでた重くはやいDJ LOSERのジャケット下にならぶアイコン。

https://veyl.bandcamp.com/album/urban-survival-anthems

N1Lが好きときいたのでひとつまえのを買ってるひとたちをながめてみると、おなじアイコンがちらほら。

https://n1lmusic.bandcamp.com/album/neural-uberization

そういうのをつづけてると、こいつらめっちゃ買ってるな、っていうひとが目についてきます。
いまこの3人を勝手に先生あつかいしています。うえのふたつにもちろんアイコンが。

https://bandcamp.com/peis
https://bandcamp.com/aaaaa
https://bandcamp.com/zvchblvck

時間があいたときに、とにかくこの3人の買ってるもののうちで知らないもので、ジャケットが気になったものを端からきいてって、気に入ったものを買い、今度はその買ってきいたひと本人のsoundcloud、Instagramなどを開いて、どんなつながりとかをみて、そこからまたみつけてといったかんじ。

というのがいまいちばんひろがるかんじです。


その2
好きなひとのミックスでつかわれてる曲を調べることもします。
たとえば、N1Lといっしょに配信してたFRKTLというひとのミックス。その曲リストでしらないひとを検索してみる、とけっこう好きなのがでてきます。



その3
好きなひとをだしてるレーベルがコンピレーションだしてたらきいてみます。
ここ数ヶ月できいたコンピレーションです。親切なところはそれぞれ個人のリンクをかいてたりもします。
ただこのうち半分は物で買ったのに一向にとどきません。

https://circaafterdeath.bandcamp.com/album/cherubeast-c-a-d-1
https://lowincomesquad.bandcamp.com/album/li-016
https://mediarins.bandcamp.com/album/-
https://sparecordings.bandcamp.com/album/spa001-safe-needing-attention
https://abime.bandcamp.com/album/vertige


トラップに関しては棈木さん、小峰くんらがストーリーやらにあげるのに頼りっきりです。

つまりはじからはじまでひとまかせというかんじです。ひとまかせなところに能動的に。
あとはこれまできいたひとを追い、そのまわりのひとのつながりをおう積み重ねです。

参考になりましたでしょうか。

2019年9月23日月曜日

おおよそ世間との立ち回りが不器用でみていてはらはらすることがときどきだけれども、突き抜けてかっこいい音に映像にとをじぶんたちのちからでつづけてなにかやるたびに最高なSuburban Musik。ついになじぶんたちのレーベル始動にレコードリリース。
そのSuburbanふたりだけをみに、中央で演奏するふたりを取り囲んでひとがあつまってる光景には感動したし、ライブもよかった。
いまいっとう信頼してるリスナーのひとりFRKTLにも届いてうれしい。
みんなもレコード買えばいいです。



そういえば、molyckaからBLEEDO BOI届かない…


GEZANよさがわからないのですこし時代の空気から取り残されてる感をあじわいながら、よく考えたらそういうところで生きてきてるのでいまさらではないかっていう。
わざわざ文句いいに相手のとこ飛び込む必要ないし、それ好きなひとにSNSで文句いう必要は一切ないけれど、いろいろつながり、よくないなっておもってるひとと実際あったりするとたいがいはよいひとだし、そういうのもうやむやになったり、でも好ききらいくらいはいってかないとみんなはしんどくないのかなっておもう。そういうわたしも丸くなったもので、というかあれきらいだったとかかこうとすると星川に怒られたりするので、やっぱり好きなことだけかいていきます、ね。
Qualiatikが。
K/A/T/O MASSACREとSexuale Noiseと両方みききしにいったんだけれど、あまりによかった。
曲のはいったサンプラーとおおきめのパッドを叩くやつ、あとノイズをだす鍵盤のついたやつを演奏しながら、ほぼ客の真ん中でうたってて。
音源よりもノイズ強いめにおおいかぶさるけれども、そのなかハードコアとかとはまたちがった攻撃的ではなくおもいっきりひきこんでくるかんじでずんずんと客のなかをすすむ。そして、床にすわりこみ、のけぞり、うたいあげる。
楽曲でいったなら実際のところラップトップだけでよかったりもするけれども、パッドをかなりの勢いで叩きつける様や、Circus側ではパッドのやつでメロディ演奏してみたりとか、ノイズをかなりひねりだしてくるところとか、そういうライブ感、フィジカル感のよさ。がっつりモッシュおこったりとかは痛いので逃げるし、きっとこういうかんじがわたしにとってすごくちょうどよく好き。音として圧倒的によいか、身体的な表現も加わるかっていうのが、けっこうある。
あとマウが泣いてるし、メーテルはライブ中に感極まり抱きつくしっていう、なんかそういうかんじ。超えてくるかんじ。

演奏しながら客のなかでおもいのほかうたったりフィジカルなかんじって、いっしょに曲やってるだけあってSwan Meatも近かった。Swan Meatをみたあと、ほかのカラオケ状なライブをみたとき不感症になってしまったんだけれど、今回もしばらくはあやうい。

あとSexual Noise自体がすごくたのしかった。
まえにブログでかいたけれどもZAHをこのタイミングでみられたし。
知らずにみたMenase無という子がトラックとラップともに突き抜けてたり。

Qualiatikおわった瞬間におおよそWWWへ流れたんだろう、おもいっきりひとが減って、すっかすかになったメインフロア先頭でカトーさんが踊っててそこでおもいっきり自由でかっこいいLe MakeupのDJっていう24時すぎの最高なマサカー感があった。