コペンハーゲンが、デンマークが、とまわりが騒いでる環境にいながら、きょねんはしっくりこなかったんだけれど、ことしの2月8日は大雪ななかLust For YouthにVarのライブへいって、それまできいてこなかったの損してたくらいにかっこうよかった。
あした、いついってもお店にいて、もはやありがたみなんて一切ないJonas Frederiksenのライブがついに。つねにおしゃれです。
コペンハーゲン、デンマークあたり、よいところがほかにもでてきてた。
Infinite Waves、京都なお店にはいったときにはいっとう欲しいとおもったコンピレーションが買おうとしたときに、売り切れ。流してしまったんだけれど、そのなかにもはいってるAssemblerのインストアーライブなあたりにBLさんにまとめてはいったので、買ったらよかった。コペンハーゲンのひと、っていうか陽気なアメリカなひとみたいだった。音はAcetic Houseあたりからだしてもよいかんじ。のしのし低音もくるし、ミニマルすぎる展開もあったり、きんきん感もあったり、そこに冷たいニューエイジィシンセ。
いや、Ascetic Houseをそんなにきいていない。
あそこ、買い逃しといいうかまったく買えてないけれど、die Reihe “Ascetic House” がよかった。ミニマルすぎて、かけててもかけてるの忘れるくらい。
あと、コペンハーゲンではないけれどデンマークなPhinery。
Opalineと買ってみたら地味によく。
ここ、つぎのバッチがよい。
さきほど、Beatrice Dillonのんといっしょに注文したポルトガルのOndness、モントリオールのDemonstration Synthesis、そしてニッポンの妻子持ち40代TAKAHIRO MUKAI。
birdFriendの方からきいたら、引っ込み思案なTAKAHIRO MUKAIさん、引っ込み思案すぎて30分のライブを15分くらいで終わらせてしまったらしい。ニッポンのなかではミニマルまっすぐで好き。microdietもライブはよいよね。でも、ことし3回みたら、3回目はすこし飽きてしまった。
ニッポンにもよいひといっぱいいるんだろうけれど、手が回らないし、そういうのんきける場所にいったら、ハズレもやっぱりあるし、そういうのんかかる場所と時間帯がたいがいしんどい。
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