イタリアの。
届かないことで有名な(イタリアは届かなさつよい)Haunter Recordsから7インチが2枚届いて。
そのうち、Petit Singe。
まえにここからだしてたカセットが大好きで、ひさびさ新作。
インダストリアルなかんじと民族っぽさのバランスがとてもよく、今作はそのあたりのそれぞれのかんじが鋭くなってて、よいです。
PTPからなEavesのレコード買ったらついてたダウンロードなだけのリミックスのに、Petit Singeがはいってまして、よいつながり方。ここつながるかっていう。Floraにx/oも参加してる。
PTPのよいところって、人選のかっこよさっていうのもあるけれど、でもそれだけじゃあない、カセットのB面がごぼごぼずぶずぶなしゃべりだけとかにしてくる変なところ。ただかっこいいだけでないところがいい。
Petit Singeを知ったのってBrad Roseの記事で、あぁ、なつかしいな、と。あそこまで先頭きってたひとが一切やめてって、それはそれですごいなとか、娘の写真ばかりがあがるInstagramをみて、しあわせそとか。
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