Smurphyが。
Bandcampであたらしい音源をだしてましたね。
“LA GARDENS”
メキシコからうつったLAで録ったものみたい。
Leaving Tapesからのカセットテープもよかったし、今回もよいです。
はじめは太い低音とハイハットなビート、金属質なノイズとか跳ね回るシンセ、
サンプリングな音声も細切れだったりしながら、Leavingのんがタイトルのとおりに淡いかんじが全体をつつんでいたけれど、今作はビートの音色がけっこう重め、激しめで、そういえばNAAFIなはなしを、あれだれだっけ? としたときにあのレーベルはガバ感もあったりといってたけれど、そっちはじまりなのかしらくらいに重めのビートが激しく、とかいいながらハードコアテクノについてはよくわかんないので、知ったかぶりではなしてますけれど。
でも、そこになんか南国感をただよわせてきたりと、そのあたりが独特で、この子はおもしろいです。
D/P/IのAlexとお互いの恋人についてはなした日がなつかしい。あちらは結婚し、こちらは......。
あまりにかかなさすぎたので、長い文章がかけなくなってる。すこしずつ、リハビリしてゆきます、ね。
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