2020年9月11日金曜日

AVYSSにて。
Jesse Osborne-Lanthierの新作 “Left My Brain @ Can Paixano (La Xampanyeria) OST”のレビューをかかせてtいただきました。
きょねんの終わりくらいから来年リリースあるからAVYSSにおねがいしてレビューをかいてくれってJesseにいわれてて、いや、AVYSSってレビューってくくりはそういえばないな、オッケーなのかな、とかおもいながら、リリースがちゃんと決まった2月にのせてもらえるみたいなはなしになって。ほんとそのあたり寛容でAVYSSは最高。
で、春リリース予定だったけれども、コロナ禍で延期になってようやっと今週。
2月に音源もらったのに、リリースから1日たってしまってからかきあがったっていう遅筆、っていうか勢いがでないともはやかけないんです、長文…。
4000字くらい。記事にもかいたけれど、HaunterのBandcampのがもっと長文で、これでもういいんではないか、まだかくことある? っていうので、もっと個人的なこととか、Jesseのこれまでのこととかをおもに。
2LP、28曲っていう大作で、もうなんどもきいたんだけれど、はじめきいたときはかなり複雑で、これなんてかけばいいんだとかおもいながら、ききまくってると、今週くらいには踊れるくらいになってた。ヘッドフォーン推奨な音響だけれど、スピーカーで軽くながすとおもいきり踊れそうなかんじになってる。

LSTNGTが、海外のひとと親密になれるのすごいみたいなことかいてくれてたけれど、こちらも英語がそんなにはなせないけれど、モントリオールのひとはフランス語もはなせるし、どころか英語とフランス語まぜながら会話してたりとかもあったりするし。できないところはフランス語で補完してなんとか。それでもまともにはなせてるわけではなくって、単にJesseとMadisonがやさしくって、一度かかわるとかなり積極的にからんでくれるからっていうだけですね、こちらがすごいとかではなく。こちらはほかのひととはそんなに連絡とってるかっていうとときどきInstagramでなんかきっかけでやりとりするくらいだし。

語りきれなくってながくなってしまった長編映画のような、っていうところで、デプレシャンとかすこしかいたけれど、収集つかなくなって削った。
文章も音楽自体も長いけれど、ぜひ。


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