トラップを好きになって以降、日本を中心にちょこちょこきいてるけれども、アメリカのは結局そんなに踏み込まないで、リスボンのひととか、このチェコのbilej klukとか、そういうちょっとズレたところのをきいてしまうのはなにかしらゆがんだ性格なんだろうなとおもう。かんがえてみたら、ずっとそうだな。
BCAA systemはコロナとかなるまえから配信やってておもしろかったり。きょねんのコンピレーションは最高だった。チェコはここだけじゃあなくGenot Centreがずっとあって、Gin&Platonicもいいしと、おっきな街なイメイジはないけど、いいレーベルがある。
これのすこしまえにでた、ってなぜか順序逆になって10月リリースってなってるけれども、MARTYYNAもよかったな。呪術感。きっとこちらとかの世代だったら、フリーフォークとかドローンの方面いってただろう子がいまはこういうかんじになってるのかしらとか。打撃と呪術。ただのかきながらのおもいつきだけど。
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