2020年2月14日金曜日

K/A/T/O MASSACRE 12/02/2020

きのうのマサカーのこと。

newsynco
全く知らないけれど、直前にカトーさんの紹介文にあったリンク先をすこしきいたらトラップだとおもいいそいでいった。
はいったらまだ序盤なためほとんどひとがいなくってっていうか演者のほうがおおいかんじで、そのなかラップトップカラオケ状でくねくねしながら自撮りしまくり、横の髪がすこし長くって、それをいじったり、うしろの台によっかかってみたり。曲も全然トラップとかではないし、真ん前で友達だろう女の子がひとり踊り狂ってて、その空間がよかった。いきなり1曲トラップなビートになって、いまの若い子は自然と混じるんだろうなとかおもいながら。

Otaco
緩慢なもこもこしたビートになにかのるようでのらなくって、その調子と相性が悪かったのか心持ちがおもいっきり不安定に、っていうか鬱はいってきてごはん食べに行った…。ライブみて好きではない、っていうのはちょこちょこあるけれど、鬱がはいるっていうのははじめてでなにかあるのかも。


Us
なんか勢いすごいなっていうのと、けっこう他クラブでもメンバーみかけてたりで気になってたし、星川がかなりまえからヴォーカルの子と知り合いだったっていう。
ラップトップからのビートにギター2本とヴォーカル。ビートが序盤はトラップっていう。先週みたS亜TOHもギター入ってるし、Iida Reoもギター入るし、明確な区別なんてなくって近づいてるなっていう。4曲目が5曲目あたりのイントロギターがめちゃくちゃに好きなかんじであがった。音源きこう。
最後はハードコアテクノくらいな高速暴力ビートになってっていうのがかっこよくって。SPEEDいっかいいきたいな(労働な曜日)



DJ DJ機器
神。EXOとRed Velvetをおっきな音できけるのがうれしすぎる。最近はあまりおえてないのでShazamしまくった。テミンがなかった…。Acid Waxa(UKカセットレーベル)のバッグもってはって、いいな。


reinabe
アキラから紹介されてからZOOM LENSからな曲きいたらよくって、きょねんWa?steのイベントでみたらおもいのほかノイジーで叫んでて。前日にlainのオープニングのカヴァーだしててやっぱりreinabeのreinはlainなのかっておもいながら(やるかとおもったらやらなかった)。背後にセカンドライフにいろいろと重ねた映像を流しながらで。フォレスト、映像見づらいってCeciliaのときかいたけれど、明るいのはよくみえるな。まえにみられたときよりもすこし音割れ気味だけど、音源にちかいかんじ。ぬいぐるみをもって客内まわったりとマイペースっぷり。そして最後はFaithなときもやってた曲で激しく叫んでっていう。



valknee + ANTIC
きょねん末のリリースパーティーのにsoujくんとかでてて知って(いってない)いいなとおもってたらマサカーでみられた。はじめっからいて全部みてるのもいいひとだ。
めっちゃラップはやいうまい、しかも韓国語うまい。きょうOTOTOYのインタビューみたら韓国にいたこともあったりらしくって。めっちゃ頭にのこることばのならびだったり、声質もちょっとたとえがうかばない(ブログ再開しはじめたけれど描かない日がおおすぎたんで語彙がとぼしくなってて苦しい)ちょっとつまったようなかんじで独特なんだけれど、それでキレがあるしはっきりしてる。トラックもいいな。ほんとトラップばっかりきいてたから、こういうのが新鮮で。
驚いたのがバックDJやってはったANTIC。ラップトップとコントローラーと、ターンテーブル2台っていうセットからしてはじめてみた。単独DJとかではなくバックDJのプレイで場がわくって、はじめてだ。Twitterみてたらわかるけれどもカトーさんちょっとなんかあったけれど好きぴのときにのりまくっててよかったな。



stei
はじっめからいたのでききたかったけれども疲労で帰宅。まさかなサクマさんが今週もいはった。BLOCKたのしみ。


マサカーもほんと規模がおおきく、っていうか毎回たくさんひとはいってるし、知るひともおおくなって、いいことなんだろうけれど、やっぱりああいうDIYなイヴェントのあり方とか、意義とかわかんないままふらっとくるひとも増えるだろうし、カトーさんたいへんだなとかおもいながら。

2020年2月10日月曜日

亜でMenace無とか、OKBOY Dogwoods、S亜TOH

金曜。
CIRCUSでの亜へ。
きょねんの終わりにいったライブ振り返りなときに、おっさんだし若ものたちばかりのイベントはしんどくなってきたな、とかかいてたけれど、やっぱりいってしまう。
この日はほんと知ってるひといないだろうなとおもったらカトーさん、サクマさん、Hegira Moyaいて安心。知ってるひとばっかりっていうのもなんかだし、これくらいが最高。DPIなときにHakobuneさんに紹介されてから意識しはじめたけれどHegira Moyaとは通算でいっとうライブとかでばったりなひとだとおもう。季節になったら近所のブルーベリー農園で生なの摘んであげたい。

うえのラウンジのとこがけっこうひといっぱいで下へ。

なかむらみなみ。
TENG GANG STARRもソロも一切きく機会がなく生活をおくってきたけれど、レゲトンみたいなトラックもあるし、いきなり観客まっただなか突っ込んできたりとおもしろかったな。

動画とってないけれど、つぎのDJ、nasthugが最高だった。BLOCKが定期開催おわってからほぼヒップホップのイベントにゆけてなかったんだけれど、ライブはちょこちょこみられてるにしても、がっつりDJをきく機会がなくって、こういう音に飢えていたなと気づいて、柵にへばりついてカトーさんがウェイウェイいってていいな。カトーさんのいまの格好、歴代でもかなり好き。

OKBOY Dogwoods。
TOKIO SHAMANが労働な日開催でゆけてないので、ひさびさにみられた。
はじめはけっこう明るめはやめな曲でぽいぽいいっててかわいい。もうすぐEPでるみたいで、新曲やる予定だったけれどデータが死んでたっていう。以降はゆったりな。マサカーでもやってたI hate Alone…って歌ってる曲がめちゃくちゃに好きなんだけれど、リリースされないかしら。ziziomaganja合唱なのたのしい。



Menace無。
まえにもかいたけれど、Sexualnoiseでラウンジのほうでみて、いまのなかでは異質なかんじでいいなっておもって、EPもめっちゃきいてたのでみられるのうれしい。
エレクトロなかんじがっつりなところにハイハットな音はやっぱりな曲で叫びまくってるのとか、アイドルっぽいコーラスのあとつっきるやつとか。あんまりなにいってるかはわかんないんだけれど、つきぬけてていいな。トラックもつくってるのかとか気になる。



S亜TOH。
Avyssで亜のお知らせあってからけっこうきいてた。
うしろにS亜TOHって文字がうつされてて、ジャケットもフォントちがってくっていうのもよいなとおもいながら、きょうの文字はエヴァンゲリオン感。
全体ゆったりした靄がかったなかで高音な電子音がはねるかんじなトラックがよくって、そこに急にギターぎゅんぎゅんにはいってくるところとか、エモなかんじとはまたちがう混ざり加減と音質で。観客まっただなかなところにわけいってきたりもするけれど、落ち着いてみられていいな。

ギターのひとが客席とびこもうとするとき柵が倒れてひやっとしたけれどやりきっててすごい。ギター弾きまくりなのもあったけれど、イベント全体でみてヒップホップのイベントみたあととはちがって、バンドのをみた残り香感があるけれどもまたそれとはちがう気がしておもしろいな。東京亜種っていうだけある。


2020年2月7日金曜日

パソコンでみたときのヘッダーの画像が6年もまえ。
これは今現在。
やってることがかわらなすぎて。髪を伸ばしたりとか、むしろおかしくなってる。
人あたりはよくなった気もする。きらいなものはきらいだけれど、そういうのをすぐ口にする、ツイートするとかはしなくはなってるかな、いや、そんなこともないか。
6年たって、からだはきつい。あしたはCircusいきたいけれどもからだもつかしら。

Liga Do Vento Divinoのひとがハードコアテクノの音源をYouTubeにあげまくってて、けっこうきいてる。Live Adult Entertainmentのとか。Puppy Tapesがいいな。





次のリリースのはちゃんと買いたい。

Circa A.D.

Odeteが所属するリスボンのLGBTQコレクティヴCirca A.D. があたらしいコンピレーションだしてて、これこのままCDつくってくれないかな。全体的に強めなところにサンプリングなポップな歌だったり。
Odete、Odeteいうてるけれども、そのうちまとめてOdeteのこともかかないと。


チェコ、ロシア、アジアのほかにリスボンもRotten\Freshとかつながりがあって、きょねん気になった。
場所関係なくつながれるけれども、やっぱり場所もおっきいなっておもうのでそれぞれたのしい。
年末あたりにUltrafogとkotsuくんとはなしてると、ニューヨークのはなしをしてて、あのひとはあそこのクラブにいるひと、あのひとはあそこらへんのひととかっていう、こちらはレーベルとかでざっとみてつながりを確認したりしてるけれども、そういうほんと細かい場所、コミュニティみたいなはなしをきけた。
ニューヨークとかだとおっきいからそうやって細分化するけれど、ほかの都市だともっと狭い。モントリオールとかのはなしをきいてもみんな知ってる感。だからいろんなもの混じってておもしろかったり。

あとはきょねんからパリきてるよね。High Heal、ChamsのAbimeもあるし、郊外にParkingStone、Casual Gabberzもあるね。Sentimental Raveとかも好きだし、ラッパーのShu Shuもいい。
こちらがいってたころって、ほんとミア・ハンセン=ラヴのEDENみたいに火が消えてゆくようなかんじだったから。知らないだけでもっとおもしろいとこあったのやもだけれど。

アニエス・ヴァルダのダゲール街の人々、ゆけなかったな。

はじめていったとき、若くってなんもかんがえてなくって、あのあたりだと治安も悪くないだろうしとか勝手にかんがえて22時着だったのにRERで空港からまっすぐだしとりあえずダンフェール=ロシュローでおりてあの通りのホテルへいったら2軒満室で、その2軒目のにいちゃんがいっしょにほかのホテルあたってくれた。それから安宿求めて18区奥地にうつったけれどもやばすぎて、そのあとまたダゲールから1本はいったアルジェリア人のおっちゃんが経営してるところで10日すごしたり。もういかないだろうなっておもってたけれど、最近ちょっといきたくなってきた。

2020年2月5日水曜日

Ange Halliwell “The Wheel of Time” (High Heal)







Ange Halliwell “The Wheel of Time” (High Heal)
まえに動画がでたときにすこしかたけれど、届いたので。
Ange Halliwell。日本語どころが英語、仏語の文章もでなくって、知ったのがHigh Healのコンピレーション “VOID” を買ったときにさかのぼったらそのまえのコンピレーションにはいってて、Malibuも参加な曲で、こんなんあったのかと。
すこしまえにかいたパリ郊外拠点なParkingStoneのコンピレーション1にも参加してたり。パリのひとかとおもったら、送ってきた封筒にあった住所がフランス南西部のポー。ピレネー山脈のほうで。Bandcampでこのアルバムの説明を読んだら、パリで作曲、生まれた村で録音したってかいてる。

Spring Day、Spring Night、Spring Interluder、Summer Day…ってかんじでそれぞれの季節の昼夜とそのあいだっていうのが続く展開。ハープでの演奏がほとんどで、そこにMalibuやAvril23、本人の話し声などが重なってっていうすごくシンプルなつくりだけれど、すごくうつくしい。

鳥の声と、女性の賛美歌っぽいコーラスにAnge Halliwellのポエトリーリーディングがかさなるやさしい春の日のはじまりから、シンプルでトラディショナルなかんじの陽気なメロディの春の夜。やわらかい朝陽のようなシンセの音とAvril23の抑えたエモーショナルな歌で移り変わる季節。

夏の日中ははげしいかとおもいきや、南仏はいい気候なんだろうね、高音が心地よく響く。ちょうど映像があるけれど。夏の夜はやはり昂ぶる。Odete参加でシンセの震えが加えられるなか、昂り切って走り出すハープ。
Petra Hermanovaの歌もはいりながら、ギターとパイプオルガンな音色でまっすぐフォークなかんじで夏が終わる。

秋にはいると一気に空気がかわる。ハープもすこしためがでて、すこし暗黒な音のつらなり。そして秋の夜は映画のサンプリングだろうか、かなり絶叫する女の子の声とそれを抑える大人の声と、いきなり秋になにがあったっていう展開で。それでもオルガンのあたたかみのあるゆったりとした音で終える。

冬。ゆったりとした音のつらなり、これまでよりも高音少なめななか、Malibuのポエトリーリーディングとコーラスが多重に重なり、透明な空気感。冬の夜はやはり終盤で弦の震えのノイズが重なってきたりと厳しさが。そして話声のやりとりでしずかに終わる。


10年くらいまえはハープだけでなく、ピアノやらチェロとかクラシカルなのばかりきいてた時期があったんだけど、いよいよそういう雰囲気が1周回ってきたかんじ。いや、クラシカルなのはインパートメントとかで推してるまま続いてて、こちらがきく気分でなかっただけなんだけど。まわってきてまたこのかんじがっていう、流れにみをまかせてるとたのしい。
その10年の変化。おもいきりフォークなかんじにいくか、エクスペリメンタルなほうへくかっていうあの頃の雰囲気とはちがって、シンプルなつくりだけれど、そこに話し声やサンプリングがこれまた透明度高く重ねられていて。ハープの音もおもいきり反響してその残った音が空気を包んだ中でまたつまびかれてゆくかんじ。
そしてアートワークや映像の質感がいまっぽさ。とくにCDの文字、うしろの曲名のところは金属感あったり、MVの前半衣装はみたところなんでどうしてもむすびつくけどJessica Foreverっぽさ。Dasychiraとかにもある子供のころの夢っぽい質感とか、そういうのがしっかりクラシカルな作品に重なってきてていいな。

MVとアートワークのLilian Hardouineauの他作品もいいな。


CDは送料安いし、文字かっこいいので、みんなもので買えばいいのに。






2020年2月2日日曜日

cotto centerのライブペインティングとか


昼。
星川と近所の井草八幡宮へいったら、樹上に鮮やかな鳥がいて、よくみたらインコ。しかもけっこうおっきい。
インドあたりのワカケホンセイインコという種類らしくペットが逃げたりで野生化、繁殖してるらしい。よくみるとすぐよこにさらに2羽とまっていた。井草の森はタヌキもでたりするし、すごいなとかおもいながら。


夜。
フォレストリミットへ。サブカルコマンドーJこと村田さんのイベントJ’s Barへ。

1017 MuneyがしっとりしたところからYoung Leanとかトラップからグライム、ダブまで気持ちよすぎてかっこよかった。

cotto center。
ことしの初ライブがCotto Centerで歌うっていう新展開あってきょうもたのしみだったんだけれど、シンセはなく、かわりに絵の具、その奥にはキャンバスが。30分のライブ中に自らライブペインティングするっていう。
はじまってみたら、おもいっきり筆がはやい。そして迷いなさ。浮遊感あるビートとシンセにすこしずつかさなってゆく展開に、絵の具も重なるかんじで。はじめはふくろうかとおもったら、インコだった。背景もしっかり。
そして描き終わったら筆をマイクにもちかえて、熱唱。30分だけれど、すごい濃ゆい。
昼に野生のインコをみて、夜にライブペインティングでかかれたのもインコ。なにかしら、わたしはインコに呼ばれてるのか。



サブカルコマンドー以外のDJははじめてきいたんだけれど、唐突に上げてきたとおもったらさっと静かめなヒップホップにきりかわったりとおもしろく。

MARUOSA。なんか代官山でテンテンコもでてたラジカセ積み重ねたとこのライブで動画はみたことあった。
ラップトップとMIDIキーボード、そして前には点滅しっぱなしストロボ。
20分のあいだ、かけぬけっぱなし。ストロボの点滅よりもはやい。かっこいいなとおもいながらみてると後ろの鳥がどうしても目に入ってしまう。あの背景がきいてる。このストロボに照らされるのを予測していたかのように。




いぶきちゃんもきてて、元気そうでよかったな。フォレストはあれくらいの密度のときがいっとうたのしいな。24時台マサカーみたいな。