2017年5月30日火曜日

みんな買うやつ
カセットまだなひとはいっしょに買えばいいとおもいます

2017年5月25日木曜日

Circus Tokyoでの64 NO.4へ。
Renick Bell主催で、はじめは大阪だけでくやしいとおもってたRabitが!

ライブのことを、ざざんと。
Iilium Kobayashi。
Lily、K/A/T/O MASSACREでいっしょになったり、ちょこちょことライブみられてうれしい。
ポップな音の連なりが反復するなか、ノイズとビートが噴出してつきすすんでゆくかんじ。
どこが好きって、サンプラーのパッドを指で高速で打ってるところ。毎回、かっこいい。
帰りの電車に乗ろうとしたら、ちょうどいて感想つたえられてよかった。




Rabit
あまりお客さんいなくって、いっつもぎっちぎちで目が瞬時に痛くなるあそこの喫煙所で、海の向こうのひととふたりきりになって、タバコちょうだいってきたので、あげたんだけれど、ライブ始まってみたらRabitだった。まじまじと顔面をみたことなかったし、バックパック背負ったまま会場うろついてたんで客なひとだとおもってて。
DJ/LIVEのハイブリッド仕様とのことで、CDJなDJです、が、曲をつなぐというより演奏するかんじ、ライブってときもこんなかんじでやってるのかしら。
はじめふくらんでくるさわついた粒子の細かいノイズ、そこにかさなるおもいっきりはなしごえサンプリング、
そしてビート、っていうよりも爆発のような、打撃な音がくわわってきて。片方が声で、片方がそういうビートとかの音? カセットにもあったぶつぎりなかんじはフェーダーを急速にあげさげでやってたりと。
そういうかんじなところにトラップなのをあいだにはさんでくるけれど、けっこう細かく音を消したりとか、ぼやかしたりとかエフェクトかけてくるし、ぶつっ! と唐突に切ってまたノイズとアンビエントなゾーンに引きずりこんできてとか。
雷雨サンプリングなところに曲ながしたりとか。そしてあのカセットのんもけっこうそのままライブ感あってやってて。
Why Beはエクスペリメンタルなところありながらミニマルなテクノもしっかりいれて踊らせてくるっていうかんじだったけど、Rabitはあげてきたとおもっても突然に足すくってくるかんじ。わたしはRabitなかんじがより好きです。



Renick Bell
おなじみコードを打ち込みながらな演奏、なんだけれど、今回は背後だけでなく両サイドにも映像がうつってて、そこに球場、というかカブトガニっぽいかんじの図形、それが音に合わせてうごいて。iTunesのビジュアライザみたいなかんじ。それをもっと硬派にしたかんじで、かっこよくって。
音もはじめてみたときよりも流れがみえやすくなってかっこいいし。





平日とはいえ、Rabitみられるのにお客さんがかなりはいってなかったんで、東京終了だとかおもったり。なんかいろいろかぶってるかんじはあったけれど、そういうのはすこし残念。

2017年5月21日日曜日

パーソナルショッパー。アサイヤス好きなんで新宿へいこうとおもったらすでに満席なってでもきょうみないと逃すだろうから、いったら空気にアテられるんで苦手なまちな六本木までいってみてきました。
ネタばれるやも。

黒い皮のジャケットきてバイクでパリのまち走り回ってるだけで好きだし、あの透明自動ドアなところは、殺されたんじゃあ、そうじゃないとなんでホテルであの男とあってるのになんも起こらず男のほうがあとででてきてるねんっておもうし、殺されたあとの魂で透明でも自動ドアーは開いてそのままものがたりはつづくし。そういう境目があいまいに透明になっても自動ドアは開くし、それをカメラはとらえるしでびびります。iPhoneでみたYouTubeでの知識とかもすんなり反映してみたりとか、ショートメッセイジの不気味さとか、現代ティックなかんじもうまいし、終始主役かっこよかったし、幽霊の見え方もああみえるかんじあるし(最近みない)、どすんどすんなやりとりは怖いというかほほえましかったり、いろいろゆらぐ。もっとこまかいことたくさんあるし、中東で風景かわるのもいいし、なんかもうめっちゃよかった。

2017年5月19日金曜日

4月の買い物リスト buying list April 2017

4月。
店でインターネットのなかの店をはじめていそがしくたるんでました。でもレコードはそんなかわってなかったり。



買ったもの

カセットテープ

ごめいp r e m i u m ESC “Love Letter From Hakkaido” (Adhesive Sound)
V.A. “Neo Classic” (Adhesive Sound)
Broshuda & Joane Skyler “Bro Skyler & Joane Shuda” (Sonic Router)
Emamouse “Build a parallax” (Visual Disturbances)
Machine Girl / Five Star Hotel “s/t” (Visual Disturbances)
Jjakub “Entry Level” (Seagrave)
V.A. “Live Through Magic” (Live Through Magic)
Evian Volvic “ChachaSummerMixtape” (self release)
ppG “PPG” (Primitive Language)
C. Lavender “SERPENTINE FEVER DREAM” (Primitive Language)
Dave Saved / NPLGNN “Eternal Flame” (Forever Now)
Yatta “Spirit Said Yes! (Deluxe Edition)” (PTP)
Mhah Mos “loot/gov” (Ceramics)
V.A.  “volume 1” (Ceramics)
YLTCU “Controlled Folly” (No Corner)
Daniel Araya “Seven Sister Ep” (Classicworks)
V.A. “Common Denominator” (Classicworks)


レコード
Petit Singe “Kind A” (Haunter Records)
Weightausend “went berserk” (Haunter Records)
Arca “Arca” (XL Recordings) 
Bernardino Femminielli “O’Sodoma” (Mind Records)
Bernardino Femminielli “Plaisirs Américains” (Mind Records)
NV “Binasu” (Mind Records)
E-Saggila “Tools Of My Purpose” (BANK)
Bookworms & Steve Summers “BNK007-2” (BANK)
V.A. “Mono no Aware” (PAN)
V.A. “Love Means Taking Action Remixes” (Posh Isolation)
Internazionale “The Pale And The Colourful” (Posh Isolation)
Actress “AZD” (Ninja Tune)
Pamela_ and her sons “Hurt Plaza” (CGI)

Russell E.L. Butler “I'm Dropping Out Of Life” (CGI)

2017年5月16日火曜日

REALM
どうだったんでしょうか。いままったく日曜日は抜けれないかんじなんで、きょねんの大阪前日以来、Rottenlavaを見逃しまして、ノヂくんからあたらしいエフェクターつかってたとかすこしだけきいてはいるんですが。
誰かブログのようなものをかいてください、とかいっておきながら、わたしも忙しさにかまけて4月21日のロッテンのんかいてないです、ね。

Forest limit周年企画のなかの濃ゆいやつ、よくこんだけ濃ゆいめなひとあつめたなってやつに、ぽっかりとロッテンがいて、おおよそみんなContactいってるっぽいし、これはなにがなんでもとしごとを放り投げていってきました。
おしててぎりぎりロッテンまえのCARREからみられて。
しばらくみられてなかったんですが、こんなずぶずぶなかんじだったかしらくらい。はじめ、いまのDJ誰? よいね、とロッテンにきいたらCARREはじまってますよ、っていわれたくらいに。
インダストリアル感は少し抜けて、ギターとシンセのずぶずぶながらもたゆたうかんじでよかったな。うしろのぐるぐるなる映像とスピーカーがあっててよかった。

そしてロッテン。ほぼ新曲でしたよ。
カトーさんが、ふりかえって笑顔で新曲! とこちらにいってくるくらいに新曲。
軽快なビートに歪んだシンセの重なり、そこに高音が重なってきてと小気味良いはじまりから。
不穏なちょっと高めなシンセの音の連なりが螺旋描きながら、そこに金属的なビートがかさなってきて。そしてもう機関銃じゃないかっていうくらいな打撃音連打から、Power Gymの倍速もノイズ感高め。
そしてまた高音の連射と金属感が鋭く切り刻んでくるような新曲っていう。
そして15分おしてたはずが、15分くらいはやくおえてしまって時間がタイムテーブル通りになってしまうっていう。それくらいの勢いがありました。

そのあと、けっこうなひとのなかしごと終わりで朝まで濃ゆいのはちょっとしんどかったので、始発まで鳥貴族で飲んでました。


5月31日水曜日! Buy Nowers Club!


5月31日水曜日20時。
dues新宿でTATEWAKIとイベントはじめます。
『Buy Nowers Club』
カセットテープのはなしから、お互いの気になってる音やらのことを、かけながらはなしながらと、気軽なかんじで。なんなら割り込んできてもらってもくらいな。
TTWKがこちらにでてきてちょうど1年くらいですが、ずっとなんかやりたいね、DJイベントとかではなく、ラジオみたいなかんじのというはなしはしたままで、でもなんやかやふたりとも忙しかったりではじまりは遅くなっちゃいました。
わたしはDJやらさせていただいておもてにでることときどきあるけれど、TTWKがっていうのはついに感あって、こちらがたのしみ。
そして! イベントのテーマ曲をCVNなNobuyuki Sakumaさんにおねがいしています。
それだけでなく、フライヤーまでもつくっていただき! 煙がかっこよい。

なんかでるこちらがたのしみな要素たくさんです。みんなきて! 

2017年5月13日土曜日

届かないのでびびってきました。カセットはまぁ、届かなかったりするけれど、レコードはまだまだびびります、よね?




半年たったらまた上半期届かなかったものベストかこうかしら。

2017年5月10日水曜日

土曜は。
ジー・ダブリュウなんて関係なしにいつもどおりの休みしかないわたしにとって、すこしだけジー・ダブリュウ感。
そう、八景島のちかくな土星のひとの家におじゃましてきました。次号Borderの部屋特集に載るので、あんまりかいてはいけないけれど、もうすごかったです。
土星のひと、SNS関連とかあまりしはらないので、かなり謎でよけいにやばいかんじがあるとおもうんですが、ほんとにやばかったです。

特殊パッケージなもの、これだけもってるひとってセカイのなかでもいないんじゃあないかしら。Lil Ugly Maneの6本のとか、最近でたRainなんたら8本組とか。これ買えたんだ、とかいうのんがつぎからつぎで。
あとヴェイパーなのもたくさん増えてる印象。Vektroid関連カセット全揃いだし、そしていろんな引き出しに小分けにして潜んでいて、ものすごいたのしかったし、風が心地のよい部屋でした。




そのあと八景島いって自撮りして、ジェットコースター乗ろうとしたらメガネを奪われ視界がぼんやりなうえに日も暮れて真っ暗な海のところをぐるぐるまわってて、こわいとかではなくただただ苦痛で1時間ぐらい酔ってたり、ちょうど花火があるとおしえていただいたんで待ってみたら、星野源やら加藤ミリアとかの曲にあわせて花火があがるっていうとんでもなくうすらさむい演出がほどこされたもので、むしろたのしめました、よ。
Just the Right Heightと小田原ソロ、James Kがはいってる時点でことしベストコンピ。
Primitive LanguageからカセットだしてたGxnt ValentineのレーベルAnathema Archivesから。

連絡したら、カセットふたつと送料で33USDとかでした。



ほかにも
Good AreaのGabiソロ、ケースなしなはだかでおくってきた謎レーベルからだしてたLivia Charmanとか。
あとは検索してもなんもでないひとがけっこういたりで、きくのがたのしみ。でたとしても音じゃあなく絵だったりね。
これはスーさんにあう気がする。いれるべき。

1曲目のMonica Noonanあたりから。


2017年5月5日金曜日

K/A/T/O MASSACRE × FORESTLIMIT 7周年のこと

きのうは。
K/A/T/O MASSACRE × FORESTLIMIT 7周年でした。

かけるときがあんまりないんで、とにかくざざんと。

きょねんの6周年イベントなひとつのHelm来日公演につづいてことしもださせていただいて、うれしい。
そして16時なオープニングからっていう。
今回は星川といっしょにDirty星川で、っていうカトーさんからの依頼で。まえに星川がK/A/T/O MASSACREにでたときに手伝ってっていうのがあって、今回のかんじ。
ナイスショップスーがBandcampで公開してた星川のおじいちゃんが残したテープのもう1本、星川のおじいちゃんが入院してるおばあちゃんと電話してる会話を録音してるのをつなげてるっていうのがあって、それを流しっぱなしにしながら、こちらとあちら、交互に曲をかけるっていうかたちで、でもやっぱり個人な録音のものは音がちっちゃくって、曲の音にまけてほとんどきこえませんでした。あちらはほぼスーさんで買ったりこちらがスーさんで買ったもの。こちらはYves Tumorから、Salliva、Druid Cloak、The Creatrix、Moor Mother、Hans Appelqvist、Ice、Pamela_ and her sons、WWWINGS、Eaves、Petit Singe、E-Saggila、Rottenlava。ってかんじでした、っていつもと雰囲気かわんないですね。
いっつもは中盤から暴発テクノばかりながして収拾がつかなくなるんですが、あちらとのかねあいもあるから、やるまえにほぼきめていったんで、いままででいっとうまともなDJになった気がします。

つぎはSupersize Me。
ちゃんときいたことなかったんですが、ひさびさにおもいっきりサイケデリックな、でもおもったよりも甘くあたたかい空気あがあって、声のせいかな、よかったです。

つぎ李ペリーさん。
わたしのなか、マサカーっていうと脳Brainさんとペリーさんで、っていうのも家がちかいので終わったら吉祥寺までごいっしょな機会がおおかったので。
ほんといつも絶妙な、エクスペリメンタルなんだけれど、そこへいきすぎてつまんなくなんないポップさがあって、かっこよかった。
そしてこのときからあの終始ひとりで踊ってる謎な方(キュアダンスさんっていうらしい)が。ペリーさんのでも踊っててびびる。


つぎ。
EmamouseとNozomu MatsumotoなDJ。まえにマウさんDJなときに飛び入りしてて、その光景がよかったり。そとのときは機材トラブルあったけど、今回はおもいっきりかっこよかった。強烈な打撃と空間、ノイズと、攻めるはやいビートにラップにと、好きなかんじがおもいっきりで。

ここで土星のひととごはんを、とおもってたんだけれど、Cherryboy Functionがかっこよくって、とどまりました。シンセ1台で

で、おなかすいたんで渡ったところの藤波辰爾のうどん屋さんでうどんたべて戻ってきてLily。
このまえみたときみたいにノイズとビートがつっぱしるかんじもかっこよかったけれど、歌入りなところにときおりうらでビートがつっぱしるかんじとか、ポップになっててかっこよかった。

そしてHakobuneさんパワーバイオレンスバンドなWhales。ギターなHakobuneさんにドラムとベース。
ほんと10分くらいでいっきにかけぬけて、でも音の数はいっとうおおかったんではくらいな疾走。おもいのほか声の高いヴォーカルというかかけごえなHakobuneさん声。その一瞬まえのLilyなときは謎に女子客なだれ込んできてたのが一気に男と男のぶつかりあう会場に変貌するっていうマサカーっぽさがたのしい。

LilyとWhalesみるために急いで戻ってきたんでまた外へ。フォレストはひとたくさんだと長時間ちょっとつらくなります、そういう出入りうろちょろ感も好き。

で、戻ってきてLeMakeup。
2月のFalusなときごいっしょさせてもらって、音のかっこよさと素朴な人柄のギャップ感がこれまたかっこよくってな。
ライブをみられるのははじめてで。空間と乾いたビートが不規則にからまりあうはじまりから、韓国語のラップもあったりな歌のサンプリンングつかって、おおいっきりかっこいいポップなところにいて。きっとはじまりのかんじからもっと切り刻むとかもできるんだろうけれど、それをおもいっきりかっこいいポップなところにおとしこんでるところがかっこいい。完成度の高さ。このまま有名なひとのプロデュースとかもできるんではくらいな。


そしてここからLSTNGTっていう流れが最高。
そしてはじまりからもう。うしろの映像はまえのコクピット感なんだけれど、シンセ置いてるテーブル両サイドに青い電飾。ゲームのはじまりのようなアナウンス声から、画面にはアルファベットの記号がながれてっていうはじまりからもう最高。


ゆったりとはいってくるけど、ゆがんだノイズなかんじはより攻撃的で濃ゆいし、そこにふたたびサンプリングなアナウンス声も曲間にはさまれたりしながら、アジアなかんじの音のつらなりだったり。なんかこれまでよりも演奏な仕方もつまみをしぼってくるっていうよりももっと直接的なかんじがした。
Realize And Disintegrationなかんじから、Boaring Gateのため感がいきなりとか、曲のつなぎも複雑につっぱしってて。
zicoさんがあげてはったのんの中盤あたりからな高音のシンセがはいってくるところがいっとうきゅんときて。


Gate Guardianあたりでもう客のかんじがものすごくってうしろ向いて動画撮ったくらいな。
SoundcloudにもあげてたけれどLiquid Skyの2017年バージョンから、Celestial Wind。
そこから、女性声サンプリングがはいったすこしアジアっぽい雰囲気、そしてそのままゆっくりとかなりためて着地するかんじ。
ほんと、1年前のマサカーでモッシュが起こって機材にひとつっこんでなときから、なんかLSTNGTとマサカーのかんじは特別で、今回は客がいきすぎることもなく、ものすごいよい雰囲気で、それにLSTNGTがさらにこたえていって、そしてみてるほうもさらに盛り上がってっていうなんかすごい空間で感動しました。きょねん末のWoomanリリパなときで涙がでたのとはまたちがった感動。
わたしはLSTNGT最高、LSTNGT最高いいすぎかきすぎてるからわたしがいってもまたいってるわこのひとってなるやもだけれど、この日はほかにもたくさんな証人がいるので、LSTNGT最高ってことです。
ライブ直後に声かけたらものすっごい暗黒な返しがきたけど、それもLSTNGTっぽくって好き。


そしてS-LEEさん。
はじめっからミニマルでせめまくる感じで、ちょうどパッチさんきてわーきゃあなってて、マサカー感。
入り口のところでマウとか社長とかとはなしてて、ナパームさんがこちらへいつ結婚するんだよ、ってはなしふってきたから、じゃあいまします、ってたまたまもってた婚姻届をとりだして、サインしました。保証人の欄にはカトーさんに。
つきあうきっかけになったLSTNGTにもおねがいしたけど、拒否られました。
挨拶とか、引っ越しとか、式するのかとか、いろいろなことはこれからだけれど、とりあえずなサインなんで、ちゃんとだせるようがんばります、ね。

そういうこともあったりで、とにかくいろいろとたのしかったです。

2017年5月3日水曜日

本業の古本屋のほうでインターネットで売るやつのしごとも増えてしまって、忙しすぎてまったく更新できてません。
休みの日にイベントやらにいくのとあたらしくとんできたものをきくのでせいいっぱいなかんじ。かきたいことたくさんあるけれど。そんななんで某だーは卒業させてほしいんですが...。

あと2時間半後!
K/A/T/O MASSACRE × FORESTLIMIT 7周年です。わたしと星川はオープンな16時から1時間ちょっとです。
星川のおじいちゃんが残したカセットテープ、1本はナイスショップスーがあげてくれてたMy Wayミックスなんですが、もう1本のおじいちゃんが入院してるおばあちゃんと電話してる会話を録音してるっていうカセットをながしっぱなしながら、星川の好きな曲、こちらが最近好きな曲を交互にかけます。
LSTNGTもでます。

みんな、幡ヶ谷までいますぐはしって!


そしてIUがことし優勝。