2016年6月6日月曜日

Border vol.3でました!

Borderの。
3号がついにでました!


こちらはいま好きなカセット女子のこと、Jesse Ruinsについてのことをかかせていただきました。
読んでたら、zineのところでわたしのんをとりあげてくれてはってめちゃくちゃうれしかったり、あと最後のん、びびりました。
今回は版型もすこしちいさくなって持ち歩いて読めます。じっくり読める文章な量、そして情報量ものすごいです。こんな内容が紙ででるって、すごいなとおもいます。ほんとちゃんといまなことばかり。きっとどの音楽雑誌よりもはやいし、濃ゆいし、Caliも載ってるし、本のおすすめなところもあるし。たくさんなひとに読んでほしいし、雑誌つくってる方も手にとってくやしがってほしい。そういうひとからみたら、記事によってフォントの大きさがけっこうばらばらとか、くんと君が同一記事で統一されてないとか、こまかいツッコミはいくらでもあるんだろうけれど、なので実際編集なひといたほうがよいとはおもうけれども、そういう細かいところじゃあなくって、これが紙ででたこと、すごいなとおもう。マツダさん、すごいです。
仲さんが本気で語ってる東京のいまのインディのシーンへのことば、厳しいけれどあたたかいことば、そしてきのうのリリースパーティーでのDJなときに若ものたちに向かってはなしながらな姿、かなり熱いです。
伊郷くん、絵だけでなく文章もめちゃくちゃによくってびびってる。
あと、マルくん、なかなか終わらないなとおもったら、こりゃあおわらないよねっていう記事の量。このレーベル紹介は貴重。

わたし、大阪へいったとき、スタンダードブックストアさんへゆきまして、あたらしい号がでました、もしよければすぐにでも! と営業。そしたらすぐさま注文いれてくださって、発送済。なんとFalusもちょこっと載ってたり、なんで関西のひともぜひスタンダードブックストアさんで。
そして東京な方はBLさんの店頭で。そう、お店に集まってるひとたちではじまってるんです。だから、お店へいって、そしてBorderにこめられた空気を実際にかんじてほしいです、よ。
そして4号の企画ももうすでに動き始めていたりとか。4号でるには3号がちゃんと売れないとなんで、みんな買って!

0 件のコメント:

コメントを投稿