2020年2月26日水曜日

SexualnoiseでのPtwiggs

Sexualnoise 
Lounge Neoがひさびさすぎる。4年くらいまえにNAFFIのひと初上陸みたいなんでいった。若ものしかいなくって死ぬとこだった。海法さんと食品さんがいたくらいであとぜんぶ若もの。
そしてこの日もカトーさんしか近いひといない。そしていつもだけれどSexualnoiseはほんと外国。ひとの比率も雰囲気も。っていうかPtwiggsのライブみたいひといないの? くらいな。
終電で向かってだったんで、Jacson Kakiきけず。でも映像はずっと流れてて。なんかああいうかんじでかたづけるとあらっぽいけれど、いまっぽいなかで独特さ。

この場所、低音がおかしいというか下品なくらい荒く強くで、上の階にあるトイレがめっちゃ振動で震えてた。

Ptwiggs。
前回きてマサカーでたときはライブっておもってたらDJだった。もちろんよかったけれど。今回はマサカーはDJこちらはライブ。
前回Jesseたちとひかりのラウンジまわってた。今回はらるぷりくんとYuki pacificがPtwiggs神戸公演主催で、きょねんJesseは大阪なときらるぷりくんのとこ泊まってて、Jesseとらるぷりくんは誕生日いっしょで2月22日っていう、なんかわたしが無理やりにいってるだけみたいなつながりがあって。
ラップトップにミキサーつないで。それにマイク。そう、Opal Tapesのはかなりうたってる。

ラップトップからのトラックだけど、かなりミキサーいじりながらで。機材置いてる台にあがってみたり、まえにでてきてしゃがみながらだったりとおもいきりうごくわけではないけれど、しっとりと歌いながらで。声もアンビエントなかんじでつかってみたりとか。知ったころのノイズ強めなかんじはなくなって、そのノイズで崩壊したあとの世界で穏やかにうたってるかんじ。みられてよかった。


前回レコードにサインもらったりで、はじめてサインした男、っていうふうに覚えられてた。

いまは。海の向こうからみたいひときてくれるのうれしいけれども、日本がいまひどいかんじだから、帰国したときに隔離とかされずすんなり帰れればいいなと全来日なひとのことが心配です、よ。

0 件のコメント:

コメントを投稿