2016年5月17日火曜日

Takao “V” (Svel Tapes)


サボりまくっていた。
心をいれかえ、きょうからちゃんと更新を。ちゃんとかきたいことたまりにたまってるんだけれど、どこからかけばよいのんかわかんないので、さっそくきょうの届きもののことから。
ナイスショップスーさんから3本届きました。3本一気にかけるかしら、とおもったけれど、はじめにきいたのんが心地よすぎて、もう眠いので、そのことだけ。



Takao “V”
Svel Tapesから。ここ、知りませんでした。シールついてる。
きょねんのしー没さんなときのピケルスでArai Yusakuさんのあとでめちゃくちゃ心地よいアンビエントやってて気になって。そしてちょっとまえのIN HAではDJ Soybeansのサポートやってたり、そしたらカセットテープなリリースが。

A面はじめ。
立体的なうっすらノイズがまわりを旋回するなか高い音の点が心地よくつながってゆき。後半の高音持続音が脳に直接きて、意識が飛びます、こういう展開好きです。H. Takahashiさんのにもこういうかんじあって。
そのまままっすぐアンビエントですすむのかとおもいきや、おもしろいです、がさがさとはがれおちてゆくようなコラージュ感、ぶつぎりではなくあくまでも持続しているようなぎりぎりなかんじがかっこいいです。
心地よすぎて、4曲てかいてるけれど3曲しか判別できてない気がする、もう1回ききながら眠ります。

B面。
ぶつぶつと鼓動のなか、はがれおちるアンビエント。イメイジのなかの郷愁と目のまえの現実をいったりするような感覚。
ふわぁとギタードローンのような爪弾き感あるアンビエントに、ビートになりきれない鼓動がかさなったり、かすかに噴出するかつかついうノイズ質な音だったり、細やかなズレが随所にで、B面も心地よさとそれを邪魔しないぎりぎりなしかけがたくさんで、ステキです。
最後の曲も、ぶつぶつとこっそりとわきたつノイズななかのはかないゆれが心地よい。

ものすごくカセットにあう音、アンビエントによりすぎず、しっかり立体感もあるし、とてもよいです。ラジカセできいたときの部屋への音の粒子の広がりかたがよい。
まっすぐアンビエント、そして物音系が好きな方、両方ともがきけるかんじ。
またライブみたいですみにゆきます。



2016年5月16日月曜日

MASSAGEでのDIRT ON TAPE第4回


すこし。
遅くなりましたが、MASSAGEでのDirt On Tape第4回、かかせていただきました。


今回もanccoさんの淡くカラフル題字。
文化系女子のための現行カセットテープ入門、という意識でかいてるんですが、女子はみてくれてるんでしょうか。5人くらいでしょうか。そしてもう入門でもなくなってきてるし、来月はもうそろそろ濃ゆいところをとかおもったり、なんとか踏みとどまろうかとかおもったり。

タイトルは、我らがカセットテープ唯一神Brad Roseがやってたコラムからです。
Factでの毎月のベストなカセットが数本あげられてたのん、それをみながら毎月必死で追ってました。それがあったからいまこんなかんじでかかせていただけるようになってるっていう。そしてシーンから身を隠してしまったんだけれど、やっぱりその意志を勝手にうけつぎたいとおもって、こういうかんじでかいてます。
入門なレーベルのところと、ベストなのは深いところ。数人でも、これを読んで現行なところをきくようになってくれたらうれしいし、もうきいてるひとも、それよかったんかいきいてみようとなってくれたらうれしいです、よ。

おおよそ、現行な、っていうことについてはいろいろあるんやもだけれど、カセットテープの身軽さ、Jカードのアートワーク、そしてレーベルのあり方などがいまなかんじのところのを。
だからバンドだとかのはきいてもとりあげないです。

あと、カセットテープはなくなるのがはやいので、上半期、年末ベストだと遅すぎるんです。記事をよんで、これよい、とおもっても、もはや売り切れてるっていう。だから、月1から隔月くらいがちょうどよいのかしらとおもっていたり。

現行のカセットテープをたくさん買ってはるひとはふえたし、その場その場ではリリースのことをかくひとはいるんだけれど、まとめてかくひとってすくなくなっちゃった。
カセットに限らず、その月のよかったものくらいでいいから、かくひとふえてほしいな。そういうわたしも更新頻度がすくなくなってて、ダメなんですが。
リリースされて届く前とかになんでもかんでもかいてるのんは読んでもつまんないけれど、それぞれがちゃんと買ったもののことについてじぶんのためにかいてるようなことばが好き。それが文章としてまずかったとしても。
批評っぽいものは読むの好きではない、もっとそれぞれのおもうところがまっすぐにでてるかんじが好き。
なので、そういうところから、はじめてみては。そういうのをたくさん読んでかいてきてな世代だからそうおもうのやも知れないけれど。年齢とかではなくやってきた世代っていうかんじ。anchor songも復活しててうれしいです、よ。
うえの画像からわかるとおり、わたしのPCはもうがらくた。IntelはいってないMacです。もう10年くらいつかってます。DOMMUNEはみられないし、Soundcloudはきけないし、すこしまえの変更でPaypalも表示できなくなっちゃった。そんなでも、ブログはかけるしzineはつくれます、よ。

三宿WebでのSOLIPSISTICのこと


きのう。
三宿WebでのSolitude SolutionsのイヴェントSOLIPSISTICへいってきました。
今回のイヴェント名は何回かいても頭に指にはいんないので、たしかめながらかいてます。

すこし労働先へでてから、仮眠をとって備え、23時半な開場時間ちょうどに着いて。BLさんでビール飲んでRendez-Vous買って渋谷で暴動に巻き込まれる予定でしたけど、そこそこおっさんなんで朝までもたないので......。

はいったら、HelmのLukeがいて。もちろんあいさつして。海のむこうなひとの友達を紹介されるんだけれど、英語でなにかしらそのひとのこと冗談まじりに紹介をしてくれたようで、Lukeとふたり、はははははと笑ってたんですが、わたしは理解できずで、Lukeをスベらせてしまいもうしわけなかった。
24時くらいにはぞくぞくとひとが。客層は海のむこうのひとおおめ。Forestlimitなときみたいにハードコア界隈のひともいたり。

はじめはSuburban Musïk。
お互いの腕に蝋をたらす儀式からはじまって、みんなが大好きだったコペンハーゲン感。いや、いまのも好きだけれど。Webのあのこもったスペースにあってるよね。そして安定感すらでてきてて。かっこいい。このままどんどん広がってほしい。でも、安定感ですぎてるやも、あたらしい展開がもっとあっても、とおもってたら最後の曲が高音なけっこう澄んだシンセはじまりの穏やかな曲で、この子たちはかっこいいとおもった。

UltrafogのDJ。アンビエントからはいって終盤には暴力的すぎるテクノになってて、ライブもそんなかんじだし、性格でるなと。かっこうよかった。集中してきいてるってかんじではなくって、すいません、今回、DJなときはけっこう飲んだりしゃべったりしてましたん。


そして、Rottenlavaのライブ。
IN HAなときはかなり驚かされたんだけれど、なんかいろいろと吹っ切れた感。
はじめはノイズドローンでまわりを靄まみれにして。おい、演奏してる真ん前に海のむこうのひとたち一団がいてみえやしねぇ、とおもってたらおもいのほかはやくノイズの靄をうちやぶってきて。
荒い打撃の反復ないま大好きなEnrique系テクノ。そこにきんきん高音とぴぴぴぴいう音も重なってるのがとてもかっこいい。で、その真ん前つったってRottenlavaの姿みえなくしてた海のむこうのひとたちがみんな踊りはじめてっていう。そしてYyokkeさんもそこへ突入してと、おもっていなかった盛り上がりで。Rottenlavaでみんなが踊ってる。界隈のほかおひとがまっすぐ音をきいて踊ってっていうマサカーでのLSTNGTのような。
前回のWebが1ヶ月半くらいまえ、そのときはちょっとノイズとのバランスが、だったけれど、しっかりとあわせてきたし、ものすごい速度で更新してて、すごいです。
あのあたりではいっとう長いやりとりだし、追ってきた、そして好みがかわってゆく方向も近いしと、おもいいれがあるっていうのもあるけれど、ほんとかっこよかったです。そしてすこしはやすぎるんだけれど、おめでとう。
で。ライブが終わってうしろを振り返ったら、TATEWAKI!

サクマさんのDJ、やっぱりMetristかけてくれたかっこいい! となりながら、いろいろとTATEWAKIと話をしてました。
なんどかの塩辛アボガドサンドへお誘いを断りながら......。

そしてHelmです。
Forestlimitもよかったけれど、前後がわたしDJだったため、やっぱり集中してはきけなかったん。
なので、もういちどみききできるのうれしいし、西川社長が激しめでと依頼したらしく、しっかりこたえて激しめでした。
ゆったりとなアンビエント、そこに光がかすめるように高音も反復、その高音の光のかすめるあいまがどんどんとつめられてゆき、その光も強くなり、いつのまにやらたっていた地面は瓦解し、光につつまれて浮かんでる感、その浮かんでるはずなのに地響きとなにかしらを打つ物音ともに、ものすごいうねりで暗黒なセカイにうずめられ。地響きがやんでうずめられた先はもはや天国、でも少しのサイバー感。高音の電子音のまたたきは耳にではなく直接脳につきささって、その反復と先ほどよりかはやわらかいノイズで、こんどは地表ではなくこちらの肉体を瓦解してくるような。そして残ったのは魂のみ、なかんじになりました。そんなかんじ。
狭くこもるかんじの場所なのと、激しめ意識だから、ノイズのかんじがものすごかった。ただ轟音な破壊的なノイズではなくそこに高音だったりな救いの光も一筋あたえながらもそれすら脳につきささってきてと、幾重にも重なって。やっぱりすごいな。

ばっきばきだったりけっこう暴力的なかんじのイメイジだったSlyangleのDJはかなりHelmに寄せてきてて、すごいなとおもってたらネクストテクノリーダー、IN HAのRaftoがはじまって。
場所なのか、意識的なのか、はじっめからかなり攻撃的だし、音の質も鋭利に粗っぽく、それでいていつも完璧すぎるとおもう構成力で、この日もものすごかったです。ほんと、なんかすっごいところからいきなりレコードだしてもなんのうたがいもないくらいなんだけれど。たのしみにしてます。

Helmとサクマさんがいろいろとはなしてるかんじやら、Rottenlavaの突抜感やら、とちゅうContactから流れてきた酔っぱらい集団やら、そしてTATEWAKIやら、921さん、加藤さんもいらっしゃったり、西川社長が終始たのしそうだったりとか、いろいろとたのしかった。
で、SlyangleDjな途中で、わたしは労働があるため、土星のひとといっしょに始発狙いでジェイアールまであるいて帰りました。大橋あたりのながめはまだちょっと胸と胃にきゅんときます、よ。

Helm来日で。わたしもForestlimitのほうでかかわれたこともあって、しばらくはお祭りだったんで、すこしさびしい、けれどなんかそこにかかわったひとたちみんながその期間のあいだでもものすごい更新されてとこれからがたのしみです、よ。

写真は暗くってほとんどダメです、ごめんなさい。

2016年5月14日土曜日

4月の買いものリスト buying list April 2016

4月の。
買い物リスト、月末からなばったばたでおくれてました。
おそいなとおもってたのんが5月にはいってからまとまった届いたり、DJのことかんがえすぎたりで、すくなめ。
この月よかったものについてかいたのんはMASSAGEさんでもうそろそろでるとおもいます。

買ったもの。


カセットテープ
Wetware “s/t” (Primitive Language)
Liquid Asset “Colony Denied” (Primitive Language)
Valise “Zero Copula” (Primitive Language)
Nick Klein / Enrique “Every time you wish it was louder an angel loses their wings” (Angoisse)
Ñaka Ñaka “5 Piezas” (angoisse)
Airport “Lorde Playlist” (Afternoons Modeling)
Maaker “As My Sky Fades” (Afternoons Modeling)
Gobby “No Mercy Bad Poet” (DFA)
JS Aurelius “Goofin' Drones” (Alter)
YPY “The Rusted U.F.O” (birdFriend)
Breathinbg Problem “Bed of Sex - Pit of Tar” (Materia Productions)
Wort “Red Hand” (End Result Productions)
Deflector “Idea Man” (End Result Productions)
DJ David Coquelin “100% PRROMO!” (Editions Gravats)
Demonstration Synthesis / M. Salaciak “DS16” (Entr'acte)
o . o துஈசிதிசி திஇல்டூ “Trainable Jukebox II:MAgical Lemurism” (Powder Hearts Records)
Mukqs “石の上にも三日” (Apothecary Compositions)
RSS B0YS “Y00R00B B0TH” (New York Haunted)
食品まつり aka Foodman “EZ MINZOKU” (Noumenal Loom)
Ethereal and the Queer Show “FAIRY SUPER CRYSTAL BLUE” (Noumenal Loom)



レコード
Holy Motors “HEavenly Creatures / Running Water” (Wharf Cat)
Engame “Savage EP” (Purple Tape Pedigree)
Noumeno “Exosomatic Artufacts” (Portal Editions)
Kedr Livanskiy “January Sun” (2MR)
Twins “nothing Left” (Clear USA)
Babyfather “BBF Hosted By DJ Escrow” (hyper Dub)
Rosen & Spyddet “Springet Som Symbol / Heroine, Kvindelic Triumf” (Death Shadow)
High-Functioning Flesh “Human Remains” (dais Records)
DJ NJ Drone “Syn Stair” (Purple Tape Pedigree)
Dalhous “The Composite Moods Collection Vol.1: House Number 44” (Blackest Ever Black)
P.I.G.S.A.P. “ANTITLED” (self release)
M Ax Noi Mach “On The Edge” (Alter)
Enrique “Please Shut The Door” (Bank)
James K “PET” (Dial)
食品まつり aka Foodman “EZ MINZOKU” (Orange Milk Records)
Gnod “Mirros” (Rocket Recordings)
Puce Mary “The Spiral” (Posh Isolation)
D.Å.R.F.D.H.S. “Förensligandet” (Northern Electronics)
Eli Keszler / Keith Fullerton Whitman “split” (NNA Tapes)
Moon Pool And Dean Band “MEQ” (Midwitch Productions)

CD
Seaver & Witscher “Country Music” (SALON)
Druid Cloak “Lore” (Apothecary Compositions)

いただきもの
カセットテープ
Discoverer “Build A Base” (Overland Shark)
LSTNGT “‘SAD RAVE’ CS Version” (self release)

VHS
Jesse Ruins “L for App” (Solitude Solutions)

2016年5月13日金曜日

きのうのK/A/T/O MASSACREのこと


きのう。
幡ヶ谷ForestlimitでのK/A/T/O MASSACREの第70回にDJで参加させていただきました。
K/A/T/O MASSACREに呼んでいただいたのは2度目です。2度目なかんじがしないです。けっこう遊びにいってるので。

ゆくまえに。
けっこう時間が足りない、そして荷物重いから直接ゆこうかしらとかおもいながらも、やっぱりBLさんへ。なにかするときはここからいってきますしたいんです。
そしたら、Buttechnoのあたらしい7インチいれてくれてた! そう、Helmのときにも流しました、まえのレコード、それくらいに好き。ちょうど、来日も決まってなタイミングだし、めちゃくちゃにうれしい。

ビールを1杯のんで気合いをいれて、幡ヶ谷へ。
開場すこしすぎ、フォレストはいったら、びびった。
もうけっこうなお客さんな数。そして目の前には食品さんにエママウスさんっていう。
そしてどんどんひとがきてっていう盛況っぷり。どれくらいすごかったかっていうと、まだ酔ってなくって本調子じゃあない加藤さんがテンパって出演なわたしから入場料を取ったくらいすごかった。そしてわたしもなんの疑いもなく払ってしまうくらいに。
Where To Now? からな完売カセットテープが! そしてなぜか別のひとのが!


まずはTAKAOKAさん。
『アイデア』なカセット特集なときに声をかけていただいた恩人です。ときどきお店にも遊びにきてくださったり。いまはときどきらしいんですが、めちゃくちゃにかっこよかったです。ポップなところから、けっこうノイズまとったテクノまでと、幅がひろくかっこうよく。もうこの時点からたのしくって。

そしてKΣITOさん。
K/A/T/O MASSACREなときにけっこうDJをみせていただいてて、パッド使いがいつもすごいんだけれど、今回はライブセットで、PCからの電子音にあわせて、ときには声を、打撃音をとサンプリングされたパッドの演奏、ものすごいです。指の動きものすごい。DJなときと同じ雰囲気? とおもってたんですが、DJなときにあとで足される感よりも、パッドな音でつくられてゆくかんじで、かっこよかったです。


akobaeさん。
加藤さんが苦節半年でようやっと都合があった方。はじめにおはなししたときも、akobaeさんのはなしになってっていう。
soundcloudをきかせていただいて、かっこよくって、DJはどんなかんじなんだろうと。
PCで、Mikki Blancoやら、LSTNGTが気づいて教えていただいたんだけれどLorenzo Seniの曲にラップを重ねたりとこまかくおもしろいことしてはるし、たのしいし上手だしっていう。かっこいい若い子たちのなかでいまとくべつかっこいい音を濃ゆくな雰囲気。。
DJなあとに声かけようとおもっていたら、いつのまにか姿が、で一切はなせずでした。ライブがみたいとおもったので、どこかしらでみたいです。

そしてこのならび、すごい。

CVN。
サクマさん、Helmなときにごいっしょして、そのときのライブもかっこよかったんですが、この短期間でまたすごいことになってました。
はじめっからとばしてゆくかんじ、これまでのでいうとYouth Slaughterあたりの声サンプリングにばっきばきなビートが重なって、でも細切れっていうかんじよりもかなりまっすぐばきばきとしたキレのよさ、からの中盤からかなりアンビエントな要素が強くなってっていう驚き。これまでもFirst Distinctionがあいだに挟まれてそういう雰囲気もいっしゅんはあったんですけど、今回のではDream DiscからなPrometheusあたり、それよりももっと音の波があるアンビエントなところに金属質なノイズが押し迫ってきてと。癒しと破壊の表裏一体感ものすごい。CVN名義のライブとしてはこういう展開はなかったとおもうし、それを短期間でもってくるあたり、はやさすごい。
CVNはみられるかぎり、毎ライブみたほうがよいです、よ。更新の速度がかなりはやいので。

H. TAKAHASHIさん。
加藤さんに、誰かでてくれたらよさそうなひといませんかね、とたずねられて、H, TAKAHSHIさんとこたえたのが先々週で、そしたらすぐでした。そう、加藤さんのすごいところって、素早いところ。そういうところがすごいとおもう。
きょねんのEntertainment SystemsのんがTabs Outをはじめいろんなカセット関連メディアの年末リストにはいってたしWhere To Now? からのんはこちらも逃すくらいな早さで完売、そして直前にしー辰からのリリースお知らせっていうアンビエント新星、でありながらアンビエント王道いってる。
ことしのはじめな頃にお会い何度かおあいできておはなしさせていただいて、カセット愛もものすごく。
そして今回が初なライブ。2月なときiPhoneですべての曲をつくってるっていうはなしをうかがって驚いたんですが、ライブももちろんiPhoneでした。うしろにWhere To Now? のJカード感映像、底の前に立ってiPhone演奏。あたらしいすぎます。フォレストは音がよいんで、このスタイルでもちゃんとな音で。
フォレストが地下ではなく深海になったようなかんじ。うっとりと音にしずみこんでいやされ、ときおりの振り切れそうになるぎりぎりの高音に意識をもっていかれてと。心地よかったです。
スタイル、音ともにめちゃくちゃよかったです。どんどんライブやっていってほしいです。
Instagramのほうに音付のもはっつけてあるので、探してみてください。

それぞれがかなり先鋭的なところにいるけれど、絶妙につながってゆくかんじ、加藤さんのブッキング最高だとおもいます。

で、このとき、じぶんの用意せねばってなるまで、わたしも出演っていうの忘れるくらいたのしくって。
だって、サクマさん、Hakobuneさん、食品さんの3人が談笑してるっていう日本の地下のものすごい光景で、それだけで興奮するし、LSTNGT、Evian Volvik、Hegira Moyaさん、エママウスさん、脳Brainさんがおなじ空間にいてわあきゃあなってるって、ものすごい。そして我らが編集長マツダさんもきてくださって。
そしてほんとにPOPEYEをみてきたのでは? っていうかんじの若ものな団体さんがいたり、あと女子率の高さが4割くらいっていう奇跡的な。ほんと、こういうの、男だけだとただの地下の集まりになっちゃうけれども、そこに女子がいるっていうのん重要です。K/A/T/O MASSACRE、ほんとにシーンを作り出してきてるのやもっておもう。

そしてわたしなDJですが、こんなかんじで。
曲中にトツゼンドラムン感あったりつながり。もちろんLSTNGTは流します。You and Iなんですが、きくたびによりサンプリングな声が混濁してズレてゆくようなふしぎな感覚になります。
JESSE RUINSも。レコードがでたんだし、もうライブはないんだからおっきな音でみんなききたいとおもうし、じぶんがききたい。Metristはことしベストに選んじゃうだろうかんじ。Seagraveあたりからでもよいよね、Metristは。DJWWWWももちろんだし、DJ NJ DRONEも最高に気色悪くってよい。そして買ってきてすぐ、まだきいてないけれどどうせめちゃくちゃかっこいいんだろうなとおもってたButtechnoを33か45かわかんないまま流したらやっぱりよかった。無理からにつっこむかんじでJ.R.H.N.B.Rがじぶんのなかでいっとうあがりました、っていうのをもっとうまくつなげられるとよいんですが、ダメです、下手です。ほんと申し訳ないです。Airportはやっぱり音がこもりまくってました。。

そしてナパームさんのノイズにひきついで終電ぎりぎり。窓が開いてて地獄へ向かってるようなノイズの京王新線でLSTNGTと帰路。
たのしかったです。そしていままででいっとうリラックスしてできました。
3月、加藤さんに声をかけていただいてから隔週くらいで表にでて、いろいろと気づけるところとかあったりで、たのしかったです。しばらくはないので、またかくほうに集中しようかと。呼んでいただければラジカセかついでゆきますんでお気軽に。
あと、激モテFalusステッカーなうえにさらにBLさんカヴァーつけながら表にけっこうでたはずなのに、きのうなんか女子率4割なのに、やっぱりまったくモテやしません、よ。

2016年5月11日水曜日


なんで。
こんな文章なのかというと。
仏文な学校通ってて澁澤っ子だったし、ジャンヌダルクが焼かれたとこのすぐ近くにあるフローベールが育った家までたずねたり(医療博物館も兼ねてて死体があってびびる)、いってた学校に吉田修一や長島有らの小説ゼミとかもあったり、後藤明生をとても好きで、小説もかこうと試みたけれど、ダメでした。それでも文学は好きで、小島信夫に着地し、あと髙橋源一郎がとても好きだった、あの子どものことかいた小説までは。そして荒川洋治も学校へ教えにきてて、まわりから思潮社から本を出すひとがちらほらでてきて現代詩もいろいろと。山下清の文章がとても透明で、とかよくわからないことをいって一時期まねたりとおかしなことになったり、町田康と川上未映子は関西弁文がとても好きだったり。小説をあきらめ、ヤケになってそういう経験ぜんぶをぐっちゃぐちゃにしておかしな文章で音楽のことをかくっていうことをはじめたら、もう、こんなかんじでしかかけなくなって、いま。
15年まえは音のことで雑誌やらに文をかかせていただく機会を得れるとかおもわなかったし、いろいろですよね。

かく文章が好きなひとはたいがい好き。LSTNGTにサクマさん、星川さん、lil $egaさんに、TATEWAKIにと。もとをたどると、音のひと、っていうかことばのひとだとおもう。そうじゃなかったら、こんなにかかないとおもうし、いまだに音楽はわかんないし、わかんないからたのしくっていつまでも追えるっていうのもあるけれど。
映画も文字がでるのってきゅんとくる。映像もMatsumoto Nozomuさんのスクリーニングとか、文字のところにきゅんときた。

と、音のことからはなしをそらすのは、頭出しつかれたので、息抜き。
あした、というか日付かわってもはや今晩、K/A/T/O MASSACRE、みんなきて!
先月のPOPEYEにも載ってたし電車あるうちにおわるしっていう、安全安心ですんで、若ものも女子も、みんなきて!
パニよい。ソロのイメイジがわかなかったけれど、めっちゃよい。


SMはなんやかやトラブルあるけれど、強い。曲がよい。
NCT Uも曲はExoな雰囲気でよいんだけれど、Exoがでてきたときみたいにきゅんとこない。40人がいれかわりっていうのんであらかじめ途方にくれてるからかしら。





NCTならBTSのほうがきゅんとくる。




HelloVenusもやっぱりこの路線なほうがよい。メンバーがかわるまえのほうが好きだったし。レコードに長いスケボー。




あと、心が狭いので、f(x) 好きすぎるので、男の顔にすげかえたのん、許せません。ずっと好きではなかったけれどもやっぱり好きではない。

きょうDJでいつもよりかはたくさんここをのぞいてくれるだろう日に、わたしはさっきからなにをかいてるんだ。