2020年1月26日日曜日

Hegira Moya、Cecilia

毎日かくつもりが。
労働からかえり油断して音楽きいてNetflixやらみてたらもう寝ないと翌日死ぬ時間になっててまたあいてる。
きいてるもののこともあるけれど、ライブのことは全部かくっていうのがことしの目標なんで、すこしおくれてもかきます、ね。

1月22日水曜日のK/A/T/O MASSACREのこと。

19時すぎにはもうフォレストに。はじめっからたのしみすぎて。
まずはsoujくんΨυχήってこれブログに反映されるだろうかな文字。pal@pop序盤になってなつかしさ。
なにかしらなときにDJをきくきかいがあるけれど、激しい展開もありながらもっとバンドっぽい音のがおおかったかんじでかっこよかった。最近どのあたりきいてるとかいうはなしもきけてよかった。

李ペリーさん。ミステリアスな弦楽器的なものはじまりとか、引き出しすごい。
ひとがおおくなってきたのとご飯たべにで外へ。いつもこういうとき駅出てすぐわきのカウンターだけの店の油そば食べてたべてたんだけれど、タピオカ屋になってしまった…
もどってきたらひとがさらにおおくなってアンビエントをきくのがつらい。背丈2メーターくらいのひといて、あぁ、Spencer Klarkやんとおもいながら。Jesse友達のIku SakanさんもきょねんJesse見送りに行ったとき以来の。

Hegira Moya。きょねんのDiscipline、というかおととしのマサカーもそのとしベストくらいなライブだった。
ことしのHegira Moya初め。今回はギターなしセット。
もうInstagramでだいたいかいてしまってるけれども、いつもどおりなはじまりからかなりの音圧、ノイズとはまたちがった、ハードコアテクノ凝縮したような音の暴発があってびびった。そのあとPalece中盤でもなってたどーんってキックの音が響いてたり、どんどんとこゆくなるスモークのなか、黄昏なメロディがのせられてと、最高だった。Bushbashの復活祭りのときもこれまでの曲にところどころ攻撃的なアレンジがあったり。ほかのひとのストーリーでみたけれど、金曜はその暴発なところがもっとながくやってたのかしら。金曜もいきたかった(Ultrademonからほか誰がでるかしらないままDJのお誘いあったけれど労働で断ってしまった…)



Cecilia。
CDJとマイク、そして映像。
Halcyon Veilからなルバム曲もやってくれてたりしながら、あいだに日本語のなんなんだろう、変調声で、わたしは勃起する、っていうのがくりかえされるのがながれて。展開は変調されたりな声とあわえてうたったり、けっこう叫び目だったり、妖艶に踊りながらだったり。海外の映像だとガチで踊りながらのやつもあった。英語、フランス語とあやつりながら、モントリオールにいたひとのかんじ。唐突に暴走するビートだったりクラシカルな音だったり、アルバムであった世界がけっこうそのままでよかった。
森、馬、本人、あとベッドから転げ落ちるひととか。フォレストは映像が暗いのだとみづらい、というかわたしの頭も常に写り込んでしまって。広さ的にどうしても限界はある。
最後、こんどのアルバムからの曲で、レゲトンとかいろいろと説明しながら。それがアンビエント質なところに歌のリズムはレゲトンみたいな、独特な。
最後ユウくんとの転換なときに流してた曲がすごすぎて、なんだったんだ。



Yu Yamashita。
DJきくのほんとひさびさ。一時期はマサカーにもよくきてたけれど、こちらがBLにあまりいかなくなったり、ユウくんが店長になってしまってからはひさびさにあえて。
はじまるまえに、いまどんなんきいてるっていうはなしをして、こちらはハードコアテクノとトラップと、真逆に静かな音っていうはなしをしたら、そうなりますよね、っていってて。はじまってみたら、ガバにハードコアテクノ。カトーさんがABCガバ最高って言ってて笑った。しかも全部レコードでやってて芯が通ってる。
まえもだけれどもりあがっておわらなくって、終電な時間。

Ceciliaとすこしはなせて、Jesseに写真をおくって。そんなことしてたらあと1分で終電っていう。思い切り走って滑り込んで。そしたらAyaちゃんといっしょな車両でひさびさはなしながら。

けっこういろいろひとにあえてうれしかったし、でもはじっめから終電までいると体がしんどい、わ。

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