2016年5月7日土曜日

5月11日のK/A/T/O MASSACREにでます


告知とか報告ばっかりしかかいてないのんってつまんねぇ、うさんくせぇ、とか。
おもうんだけれども、告知とか報告することがつづいてるのでせんかたないです、また告知です。


来週、5月11日水曜日。
幡ヶ谷ForestlimitでのK/A/T/O MASSACRE、第70回!
わたし、またDJさせていただきます。
またかよ、おまえは最近DJやりすぎててもはやみききしあきたわ、とおもわれるやもだけれど、いっしょな方々がすごすぎるのです。

CVN。
先週のHelmとのライブがめっちゃかっこよかったし常に更新してゆく東京の先頭。
最近、なにかしらとごいっしょさせていただくので、いらっしゃるだけで安心します。

Takaokaさん。
そう、きょねんの『アイデア』カセット特集の声をかけていただいた恩人です。美術手帖やらSwitchやら雑誌のポスト・インターネット関連で活躍されてます。DJをみききさせていただくのははじめてです、たのしみ!

H. TAKAHASHIさ。
きょねん突如としてあらわれて突如としてWhere To Now? からリリースそして突如として完売っていうアンビエント新星。まさに星がまたたくようなまっすぐアンビエント。どんなライブなんでしょう、たのしみ。加藤さんにライブとか誰かいないですか、とはなされて、わたし、そんなに日本の方でってなるとわかんなくって、わかっても遠いし、でも彼がいたと。そしたら速攻できまってびびりました。

Akobaeさん。
加藤さんとはじめておはなししたとき、こちらをブッキングしたいんだけれど、この方といっしょな日にしたいとあつく語られて。それで知ったんですが、乱暴なことばをつかうとポスト・インターネットな音楽。Takaokaさんと絶妙な並び。

KEITOさん。
マサカーではおなじみです。パッド使いがものすごい。単独なライブっていうのでみられるのははじめてかしら、たのしみです。

ものすごくないですか。6周年週間のときとおなじくらいに豪華だし、絶妙な組み合わせ。加藤さん、ステキです。
ださせていただくこちらがたのしみ。そしてForestlimitがわたしのDJのホームのようになっています。
今回おわったらしばらくDJな予定なしですんで、みんな、きて!

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